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[予習編]『007 スペクター』公開直前!いまさら聞けない007シリーズの魅力特集!【後編】

[予習編]『007 スペクター』公開直前!いまさら聞けない007シリーズの魅力特集!【後編】

[予習編]『007 スペクター』公開直前!いまさら聞けない007シリーズの魅力特集!【後編】


どうも、ジャン黒糖です。

実を言うと、この記事を書いている11月29日現在、予習編の後編の記事を書き終えることなく、そして待ち切れずついに全国先行上映にてシリーズ最新作『007 スペクター』をTOHOシネマズ新宿にて観に行った訳ですが、ちゃんと後編!やります。

前編をまだ読んでいない方はぜひこちらをご確認下さい↓↓
[予習編]『007 スペクター』公開直前!いまさら聞けない007シリーズの魅力特集!【前編】

さて、12月4日公開を目前に『007 スペクター』の楽しみポイント、魅力について後編では私なりのポイントをお伝えしていければと思います。
(もう観に行っちゃいましたが・・・笑)

■前作ラストで取り戻した”007″らしさ全開!!

最新作『007 スペクター』の各キャラクター版のポスターが登場して、感じたこととしては「あの007らしい個性キャラが蘇った!」ということだった。

007 スペクター

ボンドやM、Q、マネーペニーなどについては前作、『007 スカイフォール』のラストで見事なシリーズ原点回帰して頂いたので当然本作への期待ももちろん上がる訳だが、それ以上に今回ポスターを観て興奮したのは、彼のおかげであろう。

今回の敵ボス、名優クリストフ・ヴァルツ演じるフランツ・オーベルハウザーの側近的キャラ。
見るからに筋肉バカというか、少なくともオーベルハウザーが計算高い最強キャラだとしたら明らかに彼はフィジカル面の最強担当といったところ。笑
歴代シリーズ的には『007 ゴールドフィンガー』でいうオッドジョップ的な、「やっぱボンド映画には冷酷なボスの側近に筋肉バカがいないと!」的な、これまでのダニエル版ボンドが失っていた要素が戻ってきたというそれだけで興奮してしまった。

■最強の敵・スペクター再登場!!

今回のタイトルにもなっている“スペクター”
既に各方面でも言われている通り、今回の敵組織・スペクターはショーン・コネリー時代の初代ジェームズ・ボンドが幾度となく戦ってきた凶悪組織の名前である。
そんな組織の名前そのものが今回のタイトルになり、実にシリーズ44年ぶりの直接対決という訳だからファンとしては興奮せずにはいられないのも当然だ。
※スペクターが今回復活したのには、原作者イアン・フレミングと映画会社側が長く著作権問題で揉めていたのが解決、権利購入出来たためなのだが、その辺りはぜひ検索して頂ければ。笑

しかし、予告や雑誌等で見る限りボスと見られるクリストフ・ヴァルツ演じるフランツ・オーベルハウザーという名前はそんな悪の組織スペクターでは初めて出る名前で、過去シリーズで出てきたボス、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルドの名前が無ければブロフェルドが飼いならしていた白いペルシャ猫の姿もない。

ブロフェルド

果たしてどんな悪党となるのか?!この辺りも注目ポイントである。

■過去作へのオマージュ満載!

今回タイトルに起用されている”スペクター”はもちろんのこと、それ以外にも公開前に明かされるいくつかのシーンカット、および予告編を見ると既に今回の最新作が過去作へのオマージュ満載であることが伺える。

雪山でのこのアクションシーンのカットを見ると思わず2代目ジョージ・レイゼンビーの『女王陛下の007』を想起せずにはいられない。

女王陛下の007

また、今回ポスターアートにも採用されているが、ボンドは白のタキシードに赤いバラを差しているが、これはもう初代ショーン・コネリーが『007 ゴールドフィンガー』で着用していたスーツのオマージュか?!と。

ロシアより愛をこめて

ゴールドフィンガー

なんなら列車の中で格闘シーンを繰り広げるだなんて名作『007 ロシアより愛をこめて』オマージュか?!と。

■ボンドに漂う死のイメージと色気が最高点に!

予習編前編でも書いたが、6代目ダニエル版ジェームズ・ボンドが描いてきたのはボンドの”再構築”であった。

それゆえ、『007 カジノロワイヤル』ではボンドが表情に隠し持つ絶妙な複雑性を描き出し、『007 スカイフォール』にいたっては死をも乗り越えてそれでも「My presure.(喜んで)」と応えて任務に取り組む、などもはや恐怖すら感じる姿を現した。

それが今回、ポスターのガイコツや映画序盤メキシコの”死者の日”祭りを舞台としている辺りなどを見てもわかる通り、よりこれまで以上にボンドの”死のイメージ”を強調させた作りにもなっている。

死者の日

前作で自分自身を押し殺してまでも仕事に復活を果たした彼自身が、復活したのち、最新作ではもはや亡霊然とした中でもどう立ち向かって行くかが、描かれるのだろうと。

そんな亡霊化した彼を取り巻く今回のボンドガールを演じるのは史上最年長(前作のジュディ・デンチ版Mを除く)のモニカ・ベルッチと、『アデル、ブルーは熱い色』で話題となったレア・セドゥ、というようにヨーロッパ、特にフランス映画界における新旧すぐに脱ぐ、脱ぎっぷり最高の女優お二人が選ばれた。色気こそが作品の大きな魅力ともなっている本シリーズにおいてはこれ以上ない最高なキャスティングである。

モニカ・ベルッチ レア・セドゥ

私個人的にレア・セドゥといえば『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で演じた敵スパイ役が、というかその豊満な胸の谷間が印象的でトム・クルーズたちが緊張感溢れる潜入作戦に乗り出ていたにも関わらずあまり話が頭に入ってこなかったほど引きつけられた。

レア・セドゥ

そう考えると、彼女は『ミッション:インポッシブル』と『007』という、二大スパイ映画に出演した非常に稀な女優さんでもある。

『ミッション:インポッシブル』シリーズに比べると、大人の品格漂う007シリーズだが、果たしてどんな美しいセクシーシーンが繰り出されるのか、鼻息荒くなるばかりである。

■またしても主題歌が良いじゃないか!

また、007シリーズにおいてもうひとつの魅力でもあるオープニングテーマだが、前作ではアデルがタイトル曲「skyfall」を歌い、死のイメージと色気をこれ以上無いくらいシリーズ屈指のオープニングを飾ったが、今回は同じく艶のある歌声を持つサム・スミスが歌う。

そんな彼が歌う主題歌「Writing’s On The Wall」はこちらだ。↓↓

どうでしょう。
これまた007シリーズの歴史に深く刻まれるであろう、脈々受け継がれる愛をテーマにした色気たっぷりの曲である。
こうでないと、ボンド映画の曲は。

制作には今年私がTOP10級に聞き込んだアーティスト、Disclousureも参加しているとのことで、またもサム・スミスと良い仕事をしているなぁ、とホレボレですよ。

というようにですね。
扱う題材、登場キャラも良ければ女優さんも良ければ、ボンドらしさ凝縮されてるは、主題歌も最高だわ、って今回とにかく観る前から最高傑作の予感プンプンやないかー!!!!と興奮抑えきれない訳ですよ。

情報によれば本作、制作費は歴代最高の300億円かけており、上映時間も148分とこれまた歴代最長で、この辺りの気合いの入り過ぎ感が若干不安の種でもあるのですが、果たして。。。

次回、いよいよ最新作『007 スペクター』のレビューです!
ではでは〜。


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