ジャン黒糖の映画あれこれ

【予習編】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開直前特集!何が世界を魅了したのか?!『スター・ウォーズ』特集!

【予習編】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開直前特集!何が世界を魅了したのか?!『スター・ウォーズ』特集!

【予習編】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開直前特集!何が世界を魅了したのか?!『スター・ウォーズ』特集!


どうも、ジャン黒糖です。

残りあと1週間もしないうちについに全世界待望の『スターウォーズ/フォースの覚醒』が公開されますね!もう待ち切れないけど、昨年末に公開された特報から考えると、公開をひたすら待ち望んでいたこの1年、あれやこれやと想像しているだけでも幸せだったので、ついに、、ついに!あと1週間待てばどんな映画か実際に鑑賞することで確定してしまう訳でそれはそれで寂しいやらなにやら・・・笑


昨年末に公開された特報第1弾。正直この特報初見時は「ん〜どうだろ・・・」という不安7割くらいだったのですが。。。

はい、ということで今回の特集はズバリ『スターウォーズ/フォースの覚醒』公開直前特集です!!

■映画史上に残る、史上最強のカルト映画!!それが『スター・ウォーズ』

言わずもがな20世紀を代表する、いや映画史を代表する史上最強の映画シリーズ『スターウォーズ』ですが、一体何がそんなに魅了させるのか。
様々な要素あると思います。

  • ・映画の世界だけで完成された広大かつ壮大な宇宙
  • ・SFファンのみならず、子供心くすぐるSF道具やマシーンの数々
  • ・開始早々胸躍るタイトルバック
  • ・ジョン・ウィリアムスが手掛ける壮大な音楽

などなど挙げていくとキリがないのですが、これらの要素の完成度の高さはもちろん、映画を観る人すべての人に時代背景がどうのとかメッセージ性がどうのとか、そんな複雑なフィルター抜きに純粋になんて楽しい映画なんだ!と素直に感動できる映画体験こそが最大の魅力と思います。

スターウォーズ
映画『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』より

その結果、『スター・ウォーズ』(特にエピソード4〜6の俗に言う”旧3部作”)に魅了されて映画好きになった人は山程いるし、『スターウォーズ』を観て映画に憧れ映画作りを始めた人(今回の新作『フォースの覚醒』の監督J・J・エイブラムスもそのひとり)も当然多くいるし、中には占星術を始めた人や、スター・ウォーズの世界観のような衣食住をし始める人など、『スター・ウォーズ』シリーズは映画史上でも最大級に世界中の多くの人にとって”人生に影響を与えた作品”としていまなお人気を誇っている史上最強のカルト映画といっていいだろう。

ここであえて『スター・ウォーズ』シリーズを”史上最強のカルト映画”と表現したのには訳があって、カルト映画になるには条件があると思っていて、
・2時間前後の映画体験の中で現実には無い、緻密かつ完成された世界観を持っていること
・とはいえ2時間前後の映画体験には語り尽くせない、魅力の”余剰”が残っていること
・観る人にその”余剰”を掻き立てる力強さを持っていること
の主に3つが合わさり、特に3番目の引力がどれだけあるかが、カルト映画において必要な条件と思うのですが、そういった意味でいうと、『スター・ウォーズ』シリーズは最たるといえると思うんですね。

有名な話では、フィギュアなどのコンテンツビジネスの収入だけでエピソード1〜6までの総興行収入を上回るというが、それも映画の世界観の延長線上をより一層ファンの誰もが想像掻き立てる要因にもなったからだと思うんですよ。

スターウォーズ
スター・ウォーズグッズの一部。コレクターの力はすごいですからね。。。

と、ここまで語ってきてじゃあ私自身はどうなの?と。「黒糖、お前はどうなの?」と。笑

私は世代的にはもろに”新3部作”世代なんですね。
小学校低学年のときに『スター・ウォーズ/エピソードⅠ ファントム・メナス』(1999年)が公開されて、多感な時期に『エピソードⅡ クローンの攻撃』(2002年)『エピソードⅢ シスの復讐』(2005年)が公開されて、まぁ新3部作直撃世代ですよ。

ただ、私にとっての本当の意味での『スター・ウォーズ』原初体験はその新3部作の前に当時VHSで観た“特別篇”こそが「うおおお!スター・ウォーズやべぇ!!」と興奮した最初の体験だったんです。
“特別篇”というのは、1997年に日本でもVHS/DVD化された旧3部作のフィルムの修復と、1977年〜公開当時には映像技術上出来なかったシーンなどを追加したもので、私自身が原初体験的に興奮したのはむしろそっちだっだんですね。
なので初めて『〜ファントム・メナス』を観た時も、「ライトセーバー戦とか、ポッドレースとか、迫力スゲー!!!けど、ドロイドがちょっと、、、」と幼いながらにうっすら思ったことをいまでも覚えてます。

その”ちょっと”の意味はもう少し大人になってから気付いたんですけどね。「あっ、ストーム・トルーパーとかに比べて安いわ」って。笑

スターウォーズ
こいつら、、いくらなんでもやられ役然としすぎなんですよね。。。笑

■映画とファンとの距離

では、【予習編】恒例の関連作レビューということで、シリーズ過去作について語ろうと思ったのですが、とはいえいまさら全世界中がこれでもかってぐらいにもうエピソード1〜6については語り尽くしてきているので、いまさら私のような弱小ブログで語っても、、という引け目を感じていたりもするので、笑
今回はちょっと正統的にシリーズ過去作とか監督作については語らずに、シリーズの魅力についての全体感についてわかるような作品を紹介しようと思います。

■世界中のファンたちのSW愛の詰まった究極のツンデレドキュメンタリー!『ピープルVSジョージ・ルーカス』(2010年)

ピープルVSジョージ・ルーカス

最初に紹介する1本は、『スター・ウォーズ』創始者のジョージ・ルーカスに対する、世界中のシリーズに魅了されたファンたちの愛憎交じり合った感情を吐露する姿をとらえたドキュメンタリー映画です。

『スター・ウォーズ』シリーズ、実は決してSWファンにとって手放しに歓迎されている訳ではなく、シリーズ開始して40年近い歴史を持つが97年の”特別篇”、そして新3部作と来てSWファンたちの気を揉むような出来事があった。

創始者のルーカス自身、映画業界が昔の白黒フィルムをカラー化させようと動いた時に難色を示していたにも関わらず、彼自身は”特別篇”や以降、シリーズのBlu-ray版が出たりする度にでそれまでシリーズ開始して20年近くSWファンたちにとってはある種聖書のような存在を持っていた映画本編に対して単なるフィルムの修復に留まらないレベルでシーンの追加や変更を行ったのだ。

たとえば、それまでSWファンたちにとって夢のあった”フォース”というジェダイが持つ見えない力であった存在を、新3部作では”ミディ=クロリアン”と呼ばれる、誰しもの細胞内にある微小な生物から検出されるエネルギー値がフォースの潜在能力に深く関わっているんだよ、だなんてそんな回答だれも期待してねぇよ!!と思わず引くくらい超科学的な答え(笑)が明らかになる。
『〜エピソード/ファントム・メナス』のオーディオコメンタリーでルーカス自身は旧3部作では描けなかった要素がようやくここで描けるようになった、という。
小学校低学年で初めて観たときは正直このクダリ、横文字だらけでよく意味がわからなかったのだが、大人になって改めて観てみるとシリーズ開始から20年近くSWファン各々の心の中で広がり続けてきた世界観とは距離感のある事実だったなぁ、と思った。

また、ルーカスが公開後に手を加えた中でも最も有名なところでいえば、新3部作を完成させた後に『〜エピソード6/ジェダイの帰還』のラスト、”エンドアの戦い”を終えたルークたちを遠くから見守るジェダイたちの亡霊の姿だろう。

あれ??
オリジナル版である『〜エピソード6/ジェダイの帰還』、いや正確には『〜エピソード6/ジェダイの復讐』が公開されたのは1983年。ヘイデン・クリステンセンがアナキンを演じたのは2002年公開の『〜エピソード2/クローンの攻撃』から。
ん??

えっ!?じゃあなんでここに若いアナキンがいるの!??ということになるんですよ!
それどころか、何も知らずに旧3部作から観始める人にとっては、最後の最後で急に、

はっ!?誰だよこのイケメン!??ってなること必至なんですよね。笑
正直、これって映画を観る人の解釈さえも大きく変えてしまう改変ですよ!
新3部作のつじつま合わせで旧3部作の描写さえも変えてしまうんですよ!

たとえばディレクターズカット版で有名なリドリー・スコット監督の場合、SF映画の名作『ブレードランナー』ではディレクターズ・カット版のみならず、インターナショナル版(最終版)やファイナル・カット版など、様々なバージョンがあるが、そのいずれも私たち鑑賞者側は比較して観ることができる。
しかし、『スター・ウォーズ』の場合はかつて劇場公開されたときのオリジナルバージョンをたとえば最新のBlu-rayで観ることが出来ないんですよ。現行のフォーマットで出ている内容こそがスター・ウォーズの正史である、という訳なんです。

というようにいくつか例を挙げていきましたが、1977年の第1作目公開以降全世界の映画ファンたちに多大な影響を与え続けてまるで聖書と化した史上最強のカルト映画シリーズに対するファンたちのアツすぎる愛情と、そんな彼らの想いはよそに時代に合わせてそんな聖書を改変し続けるルーカス帝国側への困惑した想いが溢れた作品が紹介の『ピープルVSジョージ・ルーカス』です。

本作では私が上で挙げた話はもちろん、他にもマニアックすぎる話や世界中の旧3部作ファンが総ガッカリした『〜エピソードⅠ/ファントム・メナス』に対する怒り(特にジャー・ジャー・ビンクス!笑)など、わんさか出てくるので最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観る前に、SWファンたちがどんな想いでスター・ウォーズと向き合い続けてきたのかを知る作品としても、そして「作品は創作者側のものなのか、ファンなど観る人たちのものなのか」という文化の公共性をめぐるドキュメンタリーとしてもよく出来た1本です。
「改変とかフザけんなルーカス!!」と怒りブチまけながらも、それでもやっぱりみんな「生涯大切な作品に巡り会えた。偉大な作品をありがとう、ルーカス」と感謝もしているという映画史上最大級のツンデレ映画としても、おすすめです!

さて、『フォースの覚醒』全世界公開まであと1週間を切りましたが、時間の許す限りアツい想いを私自身も投稿していこうと思います!
あー!ちょっと今回はシリーズ過去作についてうす〜く浅〜くお伝えしたので、次回は『フォースの覚醒』の魅力についてガッツリ書きたいと思います!

ではでは!
フォースと共にあらんことを!!


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