ジャン黒糖の映画あれこれ

[ネタバレ無し]『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』観に行ってきました!

[ネタバレ無し]『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』観に行ってきました!

[ネタバレ無し]『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』観に行ってきました!


どうも、ジャン黒糖です。

ついに観に行ってまいりました、今年間違いなくNo.1の話題作!!
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

自分なりのスター・ウォーズシリーズへの距離感などについては、以下にまとめましたのでぜひぜひ。
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[作品データ]
原題:STAR WARS: The Force Awakens
製作年:2015年
製作国:アメリカ
製作会社:ルーカス・フィルム、バッド・ロボット・プロダクションズ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
上映時間:136分

[スタッフ]
監督:J・J・エイブラムス 脚本:ローレンス・カスダン、J・J・エイブラムス、マイケル・アーント 製作:キャスリーン・ケネディ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク

[キャスト]
ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザックほか

[あらすじ]
ネタバレ無しなので言えません!ぜひリアルタイムで劇場にて!!

さすがは全世界待望の、映画史上最強のシリーズ『スター・ウォーズ』の最新作。
SWサーガの正史としては『エピソード6/ジェダイの帰還』以来38数年ぶりに続編が出るとあって、その期待値の証明でしょう。
すでに、もう全米含め全世界で歴代記録塗り替える級に大ヒットしている本作!

はい、ということで観に行ってまいりました@TOHOシネマズ六本木。
入り口にはデカデカとポスターが!!

TOHOシネマズ六本木

場内にはストーム・トルーパーやBB-8がお出迎え。ワクワクが止まりませんね。

TOHOシネマズ六本木

TOHOシネマズ六本木

ちょうど土曜から妖怪ウォッチの劇場版第2弾が公開されたこともあり、場内はスター・ウォーズ特製ドリンクカップを持った20〜50代と、妖怪ウォッチ特製ポップコーンカップを持った子供でとにかく人!人!人!TOHOシネマズ六本木の売場にこんなにも人で溢れかえっているのを見るのもすごく久しぶりな気がしましたね。

ただまぁ結果的に土日観客動員数ランキングではなんと「妖怪ウォッチ」に「スター・ウォーズ」がまさかの敗れるという結果に・・・笑
ちびっ子たち、恐るべしですよね。。

とはいえ、グッズ販売はスター・ウォーズで一色だし、パンフレット売り場には長蛇の列が出来ていたし、六本木という場所柄か、熱狂的な外国人の方も多く、映画館のポップコーンの香りと共にテンションはついに最高潮に!!
私が観に行った20日(日)は初日に比べるとある程度は落ち着きあるお客さんが多めでしたが、それでもコスプレしている人がいたりして、熱気は十分にありましたね。
また、メモリアルパンフレットですが、後になって知ったのですがメモリアル上映3日間の間、毎日パンフレットの表紙が変わったみたいですね。
初日はストーム・トルーパー、19日(土)はBB-8、そして私が観た20日(日)はカイロ・レンが表紙でした。
ちなみに、通常版パンフレットはミレニアム・ファルコンが表紙でした。

さてさて、私自身の観終わっての感想、もう結論から先に言わせて頂くと、
ありがとう!!J・J・エイブラムス監督!!!


ありがとう!!J・J!超良かったよ『フォースの覚醒』!

まぁこの一言に尽きる訳ですよ。
正直映画史上でも『スター・ウォーズ』ほど続編に求める声がうるさい映画、熱狂的なファンの多い映画って他に無いと思うんですよね。
アメリカのSWファンなんてもうそれこそ自分の人生の一生涯を変えるほどのカルチャーショック受けたマニアもいるぐらいですからね。
当然、当初監督がJ・Jに決まったという話が出たとき、批判もありましたし、ジョージ・ルーカスが絡まないことにガッカリした人も多かった。
ただ、そんなもう誰の目にも明らかな超圧倒的高いハードルをJ・Jは、そして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は大満足で納得させてくれた!
もうこの時点で嬉しい限りですよ。

■一応『フォースの覚醒』細かな不満言っておくと。。

正直いって私的不満はネタバレ無い部分でいうと、
・新サーガ3部作の序章として新キャラ説明に本作は留まったのかな。。初見としてはもうちょっと編集的に整理されていると。。。
・オープニングテーマの場面、もっと上げたかった。。。(これは仕方ないけど)
の2点だけで、逆にいうとそれ以外の気になるところとかは正直、この1年間貯め続けた期待感をはるかに超えてくれた!ので、全然気になる範囲にならないです!

オープニングテーマをもっと上げて欲しかったというのはこれ、本編上映始まった瞬間にようやく気付いたことだったんですけど、これまでの製作:ルーカスフィルム/配給:20世紀FOX体制では無くなり、今回の新3部作からウォルト・ディズニー配給になったことで、実は『スター・ウォーズ』シリーズにとって20世紀FOXのドラムロールが非常に重要な要素だった!!ことに気付かされました。

これまでのエピソード4〜6、1〜3といえば、すべてに共通で20世紀FOXお馴染みのドラムロールが鳴り響く。

20世紀FOX

ドゥルルンドゥン!ドゥルルンドゥン!ドゥルルルルルルルルルルドゥンドゥン!
パンパパーーン!!パンパパパパのパンパパーン!!

ルーカスフィルム

そして暗闇に輝く”LUKASFILM Ltd”の文字。
チャラララーン、チャラララーン、チャ・ラ・ラ・ラーーーン!

遠い昔、遥か彼方銀河系で…

そしてシリーズお馴染みの字幕「遠い昔、遥か彼方銀河系で…」に場内にいる全員がシーーン…と息を殺し・・・・

スター・ウォーズ

ジャーーーン!!ジャジャーン!!!という大ボリュームオーケストラで始まる壮大なテーマ曲!!!

というように、20世紀FOXのファンファーレで上げてからの静寂、そしてドーンとスター・ウォーズテーマ曲!という緩急こそがスター・ウォーズだったなぁと、20世紀FOX配給がいなくなって実感しました。。。
今回、ウォルト・ディズニー側の粋な計らいでディズニーお馴染みのシンデレラ城ロゴは出さなかったのは良かったものの、「遠い昔、〜」の静寂からいきなりテーマ曲はちょっと唐突だなぁと。。。

ただ、そんな細か〜い指摘については正直全世界待望の本作への期待値に比べれば本当微量なものだし、編集についての気になるところについても、新たな三部作の序章としてはどうしても過去6作で広げてきた壮大な宇宙のサーガを伏線として整理しつつ、新キャラについても説明しないといけないのだからそれはしょうがないであろうと。

そんな細かいこと以上に、この本作が物語上も、そして作り手側も、新たな世代へきちんと伝説を語り継ぎ、そして見事にその想いを新世代自身が継承していることに感動しました!!

■きちんとスター・ウォーズサーガの壮大な伝説を新たな世代へ受け継ぐこと

同じく映画史を代表するポップカルチャーである007シリーズは50年以上に渡る伝統への限界と挑戦の繰り返しの歴史であるのに対して、スター・ウォーズはある世代からある世代への伝説の継承の歴史なんだな、と観終わって改めて思いましたし、そんなことが出来るのはおそらくは映画史上最強のシリーズであるスター・ウォーズだけだろうと思うんですね。
そんなハードルの高い仕事を見事にJ・J監督が担ってくれたことに心の底からありがとう!!ですよ。

なんといっても、これはもう誰もが認めることだろうけど新しいキャラクターがスター・ウォーズキャラとしてとことんハマってた!

新ヒロイン・レイ

レイの表情がもう良いですよね!!
彼女がスクリーンに映る度に物語に力強さをくれるというか、主人公としてバシッと決まっているんですよ。
しかもレイ役を演じたこのデイジー・リドリーの顔立ちってすっごくスター・ウォーズっぽくね?って思うんですよね〜これが。笑

ストーム・トルーパーのマスクをかぶっていたフィンも良かったですね。

フィン

特報、予告編、と情報が出る度になんだ!?ただの汗っかきか!??と思っていたのですが、これが意外や意外!良い意味で期待を裏切るキャラクターで良かった!
本当はキチンとお伝えしたいが、ここはネタバレ無しに。

また、KIRINから出ているスター・ウォーズとのコラボ商品「FIRE 挽きたて微糖」ではコンビニで売れ残っているのが目立ち、「もしかして人気無いのかな??」と気になっていたポー・ダメロンが良い男キャラしてるのなんの!

ポー・ダメロン

オスカー・アイザック史上でもこんなカッコいい役あっただろうかってくらい男としてシビれました!
彼には次回作以降も活躍してほしいですね!!

そして今回の目玉にもなっていた、ダース・ベイダーわなびーな男、カイロ・レン。

カイロ・レン

んんー!!!!彼は詳しくは言えないんですが、、、期待を裏切ってすっごく良かったです!!笑

というようにですね、「思い出補正だろ!」とか「結局EP4〜6には勝てなかったか」などの批判が目立つんですが、むしろ旧シリーズから登場しているキャラクターたち自身の活躍というのはいずれも控えめで、実は今回から登場する新キャラにこそ焦点をあてて、彼らに新たなサーガを語らせることに力を注いでいるんですよね。
そこにこそ作り手の、本当の意味で伝説をどう受け継いでいくか、という真摯な姿勢が見れて好感わきましたし、なんなら旧シリーズのキャラクターが登場してくる場面よりももっともっと新キャラの活躍が観たい!と次回作に早くも期待のかかるぐらい好きになってしまいました。

■ビジョンを構築するプロ、J・J・エイブラムス!

さて、そんな素晴らしいキャラクター造形(キャラを挙げればキリが無いですが、酒場のクリーチャー造形も良かったですね)と、新世代たちによる見事な新サーガの幕開けを監督したのは、先ほどもお伝えした通り、J・J・エイブラムス。

もともと、ドラマ『エイリアス』『LOST』などの話題作のプロデューサーを務めて人気となっていた彼ですが、彼の監督前々作にあたる『SUPER 8/スーパーエイト』(2011)まで私自身、「マーケティング戦略や企画力などプロデューサーとしてはもう超一流だとは思うけど、正直映画監督としてはちょっと・・・」と不満を持っていた方だったんですよ。

なんというか、『クローバー・フィールド/HAKAISHA』(2008)のときのダミーニュース映像を使って世界各国で”ある怪物”をとらえた映像を流す、などの宣伝方法は情報戦略家として単純に面白いこと仕掛けてくるなぁ〜と思ったし、今年公開された最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)を観てもわかる通り、彼が製作・監督として入った『M:I:Ⅲ』(2006)以降のミッション:インポッシブルシリーズの潮流を間違いなく作ったのは彼のおかげでしょう!というあたり、シリーズの構築力・企画力が素晴らしいなぁ〜と感心せざるを得ない訳です。

ただまぁ監督としては『M:I:Ⅲ』や『SUPER 8/スーパーエイト』、そして『スター・ウォーズ』と並んでアメリカでは人気のあるSFシリーズ『スター・トレック』(2009)リブート版など、予告や実際の本編で描かれる映画的ルックなどはやはり企画力がある人間だけあって素晴らしいのですが、1本の映画としてはいつも「んん〜ちょっと物足りないんだよなぁ、、、」というエンディングまでの興味の持続という点においては物足りない監督さん、って印象があったんですよね。

ただ、監督としては前作にあたる『スター・トレック/イントゥ・ダークネス』(2013)で「あれ?ちゃんと最後まで楽しめるエンタテイメントに仕上がっているぞ??」と素直に喜べる作品に仕上がっていて。

そこに来て『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』という新たなスター・ウォーズサーガの1作目として、ちゃんと最後まで楽しめる作品に仕上げてくれた。

彼自身、幼い頃に映画館に母親に連れてってもらって観に行った1977年公開の『スター・ウォーズ』に出会ったことが、その後の人生に大きな影響を与えたという。
そんな偉大なる映画を監督し、脚本には『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』を手がけたローレンス・カスダン、更には往年のスタッフ・キャスト陣を迎え、否が応でもファン心というかコーフン状態が抑えられない現場だったろうにも関わらず、彼は”いちプロ”として現場に臨んだという。
その結果、単なる過去作へのオマージュやリスペクトだけでない、ちゃんと新世代が受け継ぎ、語る新たなサーガの始まりを描き、本当にいよいよすごい映画人へと変貌していく瞬間を目の当たりにしたというか、本当もう浅い一言で申し訳ないんですが、、、超スゲーよ!!J・J!!

■次回作以降どうなる?!『スター・ウォーズ』

と、ここまで大大大満足の作品となった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ですが、まぁ不満のところで少し書いた通り、正直本作は新たなサーガの幕開けとしてはいろいろと整理しながら、人物造形について説明しながら描かないといけない、という制限がどうしてもつきまとう分、次回作以降こそが本当の意味でキャラの掘り下げやストーリーのより深いところは描かれていくのだろうな〜と早くも2年後に公開予定のエピソード8に期待がかかる訳ですが、ここがまたハリウッドのすごいところというか、ウォルト・ディズニーの”スター・ウォーズのフランチャイズ化”の恐ろしいところというか、という感じですね。

まずなっていってもスター・ウォーズサーガ正史となるエピソード8(2017年公開予定!)の監督はあの『LOOPER/ルーパー』(2011)を監督したライアン・ジョンソンですよ!

LOOPER/ルーパー

J・Jのようなサービス精神のある人ではないですからね!笑
どちらかといえば”奇才”と呼べるような個性派タイプな気がするんですよね〜、、、どうなるんでしょうか。

そして新三部作のラストを飾る2019年公開予定のエピソード9には今年記録的大ヒットとなった『ジュラシック・ワールド』(2015)を監督した、コリン・トレボロウ監督!!

ジュラシック・ワールド

正直、『ジュラシック・ワールド』は今年観た映画の中でも個人的にはベスト級に満足した!作品だったので、正直ラストを締めくくるというのは嬉しいニュース。

他にも正史となる各エピソードが公開される間にはスピンオフ作品も公開される予定で、来年2016年には『エピソード4/新たなる希望』の前日譚にあたる『ローグ・ワン』が公開予定(すでに撮影風景がリークされましたが、これまたすごい映画になりそうな予感・・・)で、2014年に新たにレジェンダリー・ピクチャーズのもと、ハリウッドで再リメイクされた『ゴジラ』を監督したギャレス・エドワーズがメガホンを撮るし、ハン・ソロの若かりし頃を描くスピンオフにはあの『くもりときどきミートボール』(2009)や『21ジャンプ・ストリート』(2012)、『LEGO®ムービー』(2014)などを手がけたフィル・ロード&クリストファー・ミラーの最強コンビが監督に!!

というようにですね、、いまのハリウッドは若手であろうと次々と超大作系へのフックアップが面白いことになっているし、そこで興行的にも評価的にも大成功を収めた人が次にはスター・ウォーズサーガを手掛ける、という流れが本当にワクワクさせますよね。実に楽しみです。

と、だいぶ話が横道それましたが、そんな次回作以降への期待感を落とすことなくむしろ上げてくれ、そして1年以上楽しみにし続けてきた私の心を大変満足にしてくれただけでも非常に感動してます!『フォースの覚醒』!!
正直、1年に1度ペースでは訪れないであろう規模の大きな映画界最大のお祭り状態となっている映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、そのお祭りコーフン状態をぜひぜひリアルタイム映画館で観に行くことをおすすめします!!

あー!ネタバレ無しではディテール抜きに語れないですが、もうこれ以上は長くなってしまうので、改めてどこかで!!

ではでは〜。
フォースと共にあらんことを!!


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