ジャン黒糖の映画あれこれ

【予習編】最強タッグが実現!『エージェント・ウルトラ』特集!

【予習編】最強タッグが実現!『エージェント・ウルトラ』特集!

【予習編】最強タッグが実現!『エージェント・ウルトラ』特集!


どうも、ジャン黒糖です。

本日より全国ロードショーの映画『エージェント・ウルトラ』ですが、私個人的には既に本作が全米で公開された去年の夏頃から楽しみにしていました!

購入済みのムビチケ特典は↓こんな感じ↓のクリアファイル2種付きでした〜。
ひとつはポスター、もうひとつは劇中出てくる?であろう何かのコミックキャラですかね。

エージェント・ウルトラ

それにしてもいや〜去年の入江悠監督、亀梨和也主演『ジョーカー・ゲーム』以降、『007/スペクター』や『キングスマン』、『ミッション:インポッシブル/ローグネイション』『コードネームU.N.C.L.E.』など本当にスパイ映画が充実してますな〜。
今回はそんな昨年から続くスパイ映画ブームの2016年一発目となる『エージェント・ウルトラ』のどういったところを自分は楽しみにしているんや、といったところをご紹介出来ればと思います。
※スパイ映画ジャンルについての話はしません!笑

『アドベンチャーランドへようこそ』の2人ジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワートが再共演!

なんといってもまずはじめに今回主演の2人、ジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワート共演というこの組み合わせには2009年公開の映画『アドベンチャーランドへようこそ』(※日本では残念ながらDVDスルー)を思い出さずにはいられなかったんですよ。


『アドベンチャーランドへようこそ』予告編

『アドベンチャーランドへようこそ』は大学進学を前にアルバイトを始めた主人公がバイト先でヒロインに恋に落ちる、という“THEティーンエイジャー青春モノ”映画で、自分個人としては本作を就活にウジウジしていた2012年に観て、自分にとって重なるところも多くとにかく感動した作品でした。
(ちなみに本作の監督を務めたグレッグ・モットーラ監督が手掛けた前作『スーパーバッド 童貞ウォーズ』は2000年代以降のティーン青春映画の傑作!級に面白いのでこちらもオススメです)

その『アドベンチャーランドへようこそ』で共演した2人がおよそ5年ぶりに最新作『エージェント・ウルトラ』で再共演!と来たら一気に興味を持った。

ジェシー・アイゼンバーグといえば、その後デヴィッド・フィンチャー監督作『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)でFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグ役を演じて世界中の映画賞でノミネート・受賞を果たし、今年はついに『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』であのスーパーマンの悪役レックス・ルーサーを演じる!ことでも話題に。

レックス・ルーサー
本当にあのレックス・ルーサーを演じるのであればスキンヘッドにならなければいけないのですが果たして・・・

対するヒロインを演じるクリステン・スチュワートは『アドベンチャーランドへようこそ』と時期を同じくして主演を務めた『トワイライト』シリーズで一躍大ブレイクをした女優さん。
超売れっ子街道まっしぐらかと思いきや『オン・ザ・ロード』(2013年)や『アクトレス〜女たちの舞台〜』(2014年)、『アリスのままで』(同年)など、わりと賞レースを賑わせるような良作に主演・脇役問わず出ていたりして、あのままティーン向け映画の人気女優!とかって看板背負わず良かったですね〜。笑

クリステン・スチュワート
このままティーン映画女優から演技派へと脱皮(回帰?)していって欲しいですね。。

さて、そんな2人の『アドベンチャーランドへようこそ』以来5年振り再共演となる『エージェント・ウルトラ』ですが、物語の設定としてもジェシー・アイゼンバーグ演じる主人公がぐーたらコンビニバイトしながらも彼女にプロポーズしようと悩む青年、というところに「ああ、きっと『アドベンチャー〜』のあと、大学進学したもののなんとなくダラダラ過ごして休学して地元に帰ってモラトリアム期に入った彼が彼女にプロポーズしようと悩んでいるんだなぁ」と勝手ながら続編説を妄想しましたが、まぁ『アドベンチャー〜』とは何も関係無いでしょうね。笑

脚本はティーンエスパー映画の傑作『クロニクル』のマックス・ランディス!

さて、本作の脚本を努めるは、10代の青年たちがある日突然超能力を得たことで葛藤、対立する様を描いた青春SF映画の傑作『クロニクル』(2013年)でも脚本を書いたマックス・ランディス氏。

マックス・ランディス氏自身、今回の『エージェント・ウルトラ』のインタビューでも応えていた通り、『エージェント〜』『クロニクル』ともに、“主人公がある日突然、常人ではありえない力を手に入れた違和感に悩みながらもやがて自分とは何か、自分に大切なものは何か見つけていく”話が共通点として挙げられる。

今回『エージェント〜』で主人公が得る力はずばり暗殺能力でしょう。
なんと人をスプーンで殺すぐらいらしいですからね。笑

エージェント・ウルトラ

“CIAの極秘任務で超人に鍛え上げられた”といえばマット・デイモン主演の『ボーン〜』三部作や、ジュリア・ロバーツ、メル・ギブソン共演の『陰謀のセオリー』が挙げられるが、アメリカではCIAの極秘任務で人体実験・洗脳実験が本当に過去行われていたらしい。

それがドイツ語でマインドコントロールの頭文字を取ってコードネーム「MKウルトラ」と呼ばれる50年代〜60年代にかけて実際に行われていた計画で、CIAによって極秘裏に一般民間人を使って実験を行い、70年代に入って一切破棄したはずの関連文書の一部が連邦議会で明るみとなり全世界に衝撃を与えたそうです。
具体的に実験としては、被験者への同意無しにLSDをはじめとする薬物投与や、過剰な電気ショック療法など、常軌を逸した実験が行われていたそうです。。

な〜んて話を調べれば調べるほど暗部に踏み込んだ怖い話に感じますが、『エージェント・ウルトラ』の予告編を見る限り「え!??全ッ然シリアス要素無くねっ?!」って正直引くぐらい痛快作品に仕上がっているニオイがぷんぷんですよね。笑
『クロニクル』にも通じる自覚なき能力の覚醒、という主人公キャラの設定に、痛快ストーリーで「え?どんな映画に仕上がるの!?」って気になっちゃいますわ〜。

映画雑誌「映画秘宝」でのマックス・ランディスさんへのインタビューによれば、冴えない青年が愛される男になろうとするラブストーリーと、誰かをスプーンで殺す話を組み合わせたら面白そう、って発想が映画誕生の始まりだったらしく思わず「なんじゃそりゃ!!」って叫びたくなりました。笑

監督は”ホームパーティー映画”の大傑作『プロジェクトX』のニマ・ヌリザデ!

さて、クレジットを見てこの”ニマ・ヌリザデ”という思わず噛んでしまいそうな監督名に、個人的にすぐにピンと来た。
今回の『エージェント・ウルトラ』の前作にあたる『プロジェクトX』(2012年)は、日本では劇場未公開ながらDVDで観てあまりの面白さにその年のマイベスト1位となった大傑作!なので、そんな監督の次作が『エージェント・ウルトラ』と知って大喜びでしたよ。笑


『プロジェクトX』予告編。NHKの”あの”番組ではないですよ。笑
昨年『セッション』やリブート版『ファンタスティック・フォー』で主演務めたマイルズ・テラーなども出てます。

元々、Franz FerdinandやHot Chip、Lily Allenなどのミュージックビデオを手掛けたり、adidasのCMディレクターを務めたり、とわりと広告業界で活躍していた方で、若い頃にはちょっと情報が少なく正確な情報が得られていないのですがIMDb曰く、森達也監督がオウム真理教について取り上げたドキュメンタリー映画『A』(1998年)の海外版?の編集を務めていたりもしているっぽいです。

そんなニマ・ヌリザデ氏の監督デビューとなった『プロジェクトX』は当時映画界で大流行となっていた手持ちカメラ風のPOV形式を採り入れたことで、フィクションとはいえこれ以上ないぐらい若者のリアルな姿に迫った青春映画となり、映画後半ほぼすべてがティーン青春映画に必需品のホームパーティーシーン、という大変太っ腹な構成でおそらくは”ホームパーティー映画”(勝手にジャンル命名)として本作の右に出る映画は無いんじゃないかなぁと思うんですね〜。
ちなみに全米ではこの映画、2012年に最も違法ダウンロードされた映画らしいです。笑

少し話逸れますが、『プロジェクトX』で冴えない主人公トーマスにあの手この手で色気仕掛けをするセクシーな女性を演じたアレクシス・ナップさんはその後『ピッチ・パーフェクト』で主人公と一緒にベラーズのメンバー役として大ブレイクしましたね〜。この女優さんはたまらんですよ。笑

プロジェクトX
『プロジェクトX』より。ジンの新しい飲み方を教えてくれたアレクシス・ナップに感謝!!笑

さて、話戻りましてこのニマ・ヌリザデ監督はMV監督やCMディレクターなどから映画界への進出ということもあって、そうした方に特徴的なちょっぴりオーバーな誇張表現とか、濃い目の画作りといった、ワンシーンワンシーンがミュージックビデオのようだったりするんですよね。まだ1作しか映画を撮っていないのでなんともまだ評価し難いですが。。
『チャーリー・エンジェル』シリーズや、クリス・パインとトム・ハーディ共演のコメディ『ブラック&ホワイト』(2012年)の監督マック・Gとかも広告業界を経験していますが、結構そんなところがあったりして、特徴だったりするのかな〜って思うんですよね。

はい、という訳で最後に『エージェント・ウルトラ』の予告編を見ておきましょう。

はい、どうでしょう。
ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワートの再共演、冴えないコンビニバイトの超人への覚醒、オーバーすぎる演出と漂うパーティ感。
予告で流れるFreaksの「Timmy Trumpet」が最高にバカっぽいエンタメ感に満ちあふれていますよね。笑
キャスト、脚本、監督、こんな組み合わせがあったか!と期待のタッグに楽しみでしょうがないっす!

全米では残念ながら制作費の半分ほどの興収に終わりコケてしまったようですが、、、新年早々にはこんな何も考えずに楽しめる映画がぴったりいいんじゃないでしょうか。期待してます!

ということで次回、そんな『エージェント・ウルトラ』を観ての感想を書こうと思います!
『エージェント・ウルトラ』は本日、1月23日より全国ロードショーです!※NOスポンサーです!笑

ではでは〜。


  プロフィール  PR:無料HP  免許合宿 口コミ  合宿で免許取得  スタッドレスタイヤ 格安  中古ホイール 三重  タイヤ MPV 格安  ベース 専門学校  オイルフィラーキャップ 中古  人吉自動車学校  開運パワーストーン  物流コンサルティング  音楽 専門学校 福岡  RX-7 中古  名簿屋