ジャン黒糖の映画あれこれ

『オデッセイ』観ました!御年78歳のリドリー・スコット監督!スゴくね?!

『オデッセイ』観ました!御年78歳のリドリー・スコット監督!スゴくね?!

『オデッセイ』観ました!御年78歳のリドリー・スコット監督!スゴくね?!


どうも、ジャン黒糖です。

お待たせしました。。
ついに『オデッセイ』鑑賞後レビューです!
(本当はもう1つ『オデッセイ』予習編企画として「孤軍奮闘映画、別名”ひとりでできるもん!”映画特集」というのも考えていたのですが、それを書いていると鑑賞後の感動・興奮を忘れそうになるので、これはまた別の機会にでも…笑)

ちなみに予習編は以下から読めますのでこちらも良かったらぜひぜひ。。
【予習編】『オデッセイ』公開記念!火星(をはじめとする宇宙)映画特集!
【予習編】『オデッセイ』公開記念!リドリー・スコット監督映画特集!

観たぞ『オデッセイ』!

当日は『ブラックスキャンダル』@新宿ピカデリーと2本立てハシゴしたのですが、、、『ブラックスキャンダル』は申し訳ないぐらい爆睡してしまいました。。。反省。。
今度がっつりちゃんと観ようと思います!

ブラックスキャンダル
すません!ピカデリーさん!すません!ブラックスキャンダル!ちゃんと観直します!!

さて、『イットフォローズ』ぶりのTOHOシネマズ新宿にてIMAX3D版観に行ってまいりました!
自分が観た回は完売でしたね〜。正直チケット代安くは無いとは思いますが、都内のシネコンはすっかりIMAXとか4Dとか、高価格帯チケットも惜しむ人はいなくなってきたんじゃないですかね〜。

ちなみに観に行った直後の自分の感想としてはこんな感じ↓↓でした。

『オデッセイ』個々のキャラ分けが良い!

「NASA側の人たちの各々の立場とか、描写がそういえばあまり観たコトなかったかもな〜」とまずはじめ思いました。

これまで、宇宙映画に出てくるNASAというのはどちらかというとヒロイックであったり、超オタク気質であったり、宇宙飛行士を地上で支え続ける実直まじめであったり、とわりと極端な印象があったのですが、『オデッセイ』は個々人個性豊かでそれぞれの立場・心境から、火星に取り残されたワトニーをどうする、と意見交えるのが面白かったですね〜。

NASA長官のテディは立場もあってそう簡単に1人のためだけに他の飛行士たちをはじめとするNASAという巨大組織のリソースを動かせない、と二の足を踏む想いでいる一方、プロジェクト責任者のカプーアは自らの足と頭を使ってなんとかワトニーを救おうと奮闘する。

特に、個人的に身につまされたのがワトニーを救うための補給船を、通常では考えられない短期間で作り上げるコトを命じられたブルース演じるベネディクト・ウォンさん!

ベネディクト・ウォン

NASA長官から圧倒的に無茶な短納期で救助ロケットを作成するコトを命じられ疲弊しながらも作ろうとする彼の姿には、自分自身受託制作を請け負う会社に勤めている人間としては共感どころか「わかるぞ!わかるぞその心の叫びーーーー!!」と思わず胸がアツくなってしまいましたよ。。笑

また、ワトニーと任務を遂行していた宇宙船乗船メンバーも個々良いキャラしていて良かったですね〜。
それぞれがホントはもっとバックグラウンドあるんだろうな〜と思ってしまうほど、色々な背景を抱えていて魅力たっぷりでした!

オデッセイ

ジェシカ・チャステインのリーダーとしての凛とした雰囲気とディスコ好きというギャップ萌えや、『ファンタスティック・フォー』では超音波少女演じていたケイト・マーラのちょっとクールなプログラマーっぷりが良いのは当然として、脇役として何より個人的によかったのがマイケル・ペーニャ!!!!

マイケル・ペーニャ

近年では『アントマン』でも魅力的な脇役を演じたのも記憶に新しいですが、そのコトもあってか自動的に自分の中で加点的に「お!いいぞこの映画!」となってしまいました。笑
コメディもシリアスなドラマも行ける、いま一番油乗ってる俳優さんの1人ではないでしょうか。

早くも次回作で主役演じるコトも決まっているとのコトですが、北朝鮮がアメリカを攻め込むトンデモ映画『レッド・ドーン』を手掛けたダン・ブラッドリー監督のアクションスリラーとのコトで、大丈夫か?!それ!!笑

手に力入るアクション!不可能を科学で乗り越えるドラマ!に感動!!

IMAX 3D版で鑑賞しましたが、やはり3Dで観る宇宙シーンは『ゼロ・グラビティ』同様、「掴まなきゃ!掴まなきゃ!」ってつい力入っちゃいましたね。。

オデッセイ
「なにか!何かつかめるものに掴まんないと!!!」

リドリー・スコットの作品って、主人公の欲とか生き方と、それを超えるほどの世の中の法則や絶対的存在との対比を描いた作品が多いのが特徴では、ということは予習編でも触れましたが、今回は地理的にも環境的にも人類が生きるには圧倒的に厳しい火星を舞台に、ワトニーの持ち前の明るさと科学の力で乗り切る姿と、それをなんとか救おうと圧倒的短納期でも頑張る地上側の姿が描かれるのですが、ホントこれまでのリドリー・スコット監督作の中でも『マッチスティック・メン』以来じゃないかな?ってぐらいグンと明るい作品に仕上がっていて楽しかったですね〜。

火星がどんだけ生きづらい場所か、ってコトでなんとなく『トータル・リコール』(1990年)のシュワちゃんの写真貼っておきますね。
本編ではもうちょいグロい映像が展開されますが。。。笑

トータル・リコール
シュワちゃん「息が…!息が出来ない…!!」うおおお!!!!

こんなにも生きるのに過酷な状況でもワトニーはジャガイモ栽培のため、安定的な土壌づくりから湿度調整まで(ここのクダリが笑える)工夫をこらし、地球との交信方法として16進数のASCIIコードを用いて連絡を取る姿に、「生きるための学を身に付けるコトは大切だな〜」と思いましたね。

観終わったあと、ものすっっっごく「じゃがいも食べてー!!!!!」って思いました。笑

オデッセイ

宇宙✕80’sディスコ の気持ちよさ

最近のトレンドなんですかね、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)の際にも70〜80sの楽曲が劇中内で使われていましたが、本作でもジェシカ・チャステイン演じるリーダー・メリッサが宇宙船に残した80sのディスコを掛ける、という演出があって火星でドナ・サマーの”Hot Stuff”が流れたときには思わず体が動きそうになりましたね笑


ドナ・サマーの”Hot Stuff”

私が思うに、『スター・ウォーズ』以降って”宇宙映画✕オーケストラ”という映画と楽曲の組み合わせが長らく主流でしたが、きっと『スター・ウォーズ』誕生時には宇宙という未開の地とオーケストラという旧来からある荘厳な音楽という異なる性質の組み合わせが映画として”懐かしさ”や”人間らしさ”とフレッシュさを生むポイントだったのかな〜って思うんですよ。

そのパターンでいうとこれは自分の予想なんですけど、『ガーディアンズ〜』以降のSF映画にとって、宇宙という未開を舞台に70〜80sの音楽というのは究極的に共感しやすい”懐かしさ”や”人間らしさ”を生む効果をもたらしているのかな〜と。
これは『ガーディアンズ〜』のときもそうでしたが『オデッセイ』でも今回、80sディスコを流すことで地球との距離感の遠さが効果的に感じられました。

というようにですね、キャラの魅力やドラマ、音楽も結構満足しましたし、これは映画館で観て得られる満足感だったな〜と思います!

というより何よりも、こんなにもフレッシュに楽しめた映画を御年78歳のリドリー・スコット監督が撮り上げた!というコトが一番のびっくりですよ!
まだまだこの人、底が知れんとです!

今後も『プロメテウス』の続編企画や、いよいよ『ブレードランナー』の続編企画が動き出しているみたいでリドリー・スコット監督のご活躍に目が離せませんな!

当然『オデッセイ』も映画館で観に行くコトをおすすめします!

ではでは〜。


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